学長ブログ:ヒトで作る経済圏

GW真っ只中ですね。

僕は実家がある大阪に家族を送った後、5/3~5日の日程で車中泊をしながらの
一人旅を敢行。
例年、GWは外出しても混むため、村で畑の畝上げや薪割り作業をして
のんびり過ごすのがお約束になっていたので、今年は何かが違う?!

旅の行程は岡山県の倉敷経由で瀬戸大橋を渡り、香川県に上陸して、
鳴門大橋から淡路島経由の2泊3日で帰ってくるという非常にザックリとしたもの。
いくつか経由地も事前に検討してたけど、そもそも僕は観光地巡りに
全く興味がない。案の定、ほぼ行く所も決まらないままで出発の日を迎え、
道中、釣りか読書をして過ごすつもりでいた。

実家にいても、畑や薪割りの作業も無いし、出掛けてもお金がかかるので
いつもやる事なくて暇して家で食っちゃ寝しちゃうのと
ここ最近、新しい事業をずっと考えていて一人になりたいのと2つが
旅に出かけた理由。
どこかに行きたいというよりはボーッと考え事をする時間を取りたいというところ。

結果、一般的な観光地に行ったのは一箇所のみ。
後は温泉入って、釣りして、読書して、移動しての自堕落な繰り返し。
旅に出る理由あるのか?って言われてしまいそうな感じ(笑)

ただ、2日目に寄った淡路島だけは出発前夜に知り合いがSNS経由で
声をかけてくれたため、彼に会いに行くことに。
彼は二度目まして(会うの2回目、1回目も挨拶した程度)の程度の知り合いでしかない。

それでも、彼に会って彼の日常や活動を聞いたり、見せてもらったりすることで
急にその土地に愛着が湧いてくるから不思議。
一通り、話しした後、彼がよく行く居酒屋に連れて行ってもらって、
その後もお店を回り、それはそれはもう本当に楽しい時間だった。

やはり、どこに行こうがあまり重要でなくて、
行った先にその土地に詳しい知り合いや友人がいるかどうか。
観光客向けでは無く、その土地のヒトが愛するものは大概、最高。

僕にとってはヒトに会いに行くというのが相変わらずの最強のコンテンツだなと再確認した旅に。

 

ところで本題に戻ると、今回ような旅を終えて感じたのはヒトで作る経済圏みたいな考え方。
観光地でなく、その土地のヒトとそのヒトの日常を味わう旅をコンテンツとして、
相互に参加者を回遊させることでお互いに利益を生み出し合うみたいなことが出来れば
面白いなと。もともと考えていた事業は未だ答えが見えない(ずっと出そうで喉元まできてる感じ)けど、この瞬間的に思いついた経済圏については是非、ヒト大学でやってみたい。

ゲストハウスがお互いのチラシを置きあって、全体でゲストハウス業界を盛り上げる感じ。
それのヒト版と思えばイメージしやすい。
そのヒトの暮らしぶりや生き方が魅力になるから、ヒト大学的な発想で面白いヒトと
ゆるやかな繋がりをもたせるのみ。

というかまずはやってみよう。

 

それ以外はこんな感じで海を眺めて考え事して過ごす