【 後編 】2019春 ローカルワーク編集合宿レポート

 

遅くなってしまいましたが、合宿後半の様子をお伝えします。

【 前編 】2019春 ローカルワーク編集合宿レポート

2019年3月6日

4日目(編集)

撮影・編集の講師として、下呂の中桐さんが駆けつけてくれました。

早速、チームごとに具体的なアドバイスをもらいながら作業を進めます。

こちらのチームは、伝えたいキーワードを文字で書き出して、取捨選択・並び替えをしながら構成を練っていました。

ご飯中もミーティング。

1日中パソコンと睨めっこしているメンバーにとって「ご飯できたよー!」の声が何よりの励みになっていたようです。

せりちゃん、かっちゃん、毎食美味しいご飯を本当にありがとう!

tutuとワンペンのお土産のパンダたち。

5日目(編集・追加取材)

この日は、最終的な編集作業を進めつつ、足りない素材を撮りに行ったりと、各チームのペースで動きます。

じ・ば工房チームの様子

休憩時間には職人さんたちが色々なお話を聞かせてくださいました。

最終の撮影を終えたら、花植家に帰ってひたすら残りの編集作業です。

疲れたね。

御母衣旅館チーム

こちらのチームは、前日のシナリオに沿った撮影方法から少し変更して、この日は事業者さんの「ありのままの姿」を撮らせてもらうというコンセプトで撮影に挑みました。

初日の撮影を終えてから、事業者さんの言葉や思いを何度も反芻する中で、どうすれば事業所さんの魅力がより伝わるのか、3人で相談を重ねたようです。

御母衣旅館の川辺で!

納得のいく映像が撮れたようで、編集にも熱が入ります。

長時間作業で腰と首が疲れてきたので、クッション2段重ね。

アクティビティーセンターチーム

こちらのチームは、事業者さんが語ってくれた思いやビジョンの規模が壮大だったため、事業所さんの紹介だけでは収まりきらず、白川村全体の魅力を伝えるような映像制作に取り組んでいました。

「人」「大」ポーズ!うまい!

自分たちで村を歩き回り、大自然の美しさを存分にカメラに納めます。

事業所さんのことをもっと深く知りたいという思いから、3人は実際に一晩事業所さんのゲストハウスに宿泊もさせて頂きました。

この夜は宿でどぶろくを振舞って頂いて、事業者さんと他のゲストと楽しい時間を過ごしたそうな。

帰ってきたら編集作業!

講師の風ちゃんからもアドバイスをもらいます。

お互いの思いを尊重し合いながら対話を重ねることができる、優しい建設的なチームでした。

食材買い出し係も、ありがとう。

全体映像制作チーム

こちらは、前回の編集合宿参加者でもあり今回はサポートとして加わってくれた2人のチーム。

合宿模様を映像作品にまとめてくれたり、ヒト大学の看板・フラッグのデザイン制作をしてくれたり、メンバーを支える寮母さん役を担ってくれたりと、色々なことを頑張ってくれました。漫才コンビのようなバランス感で場を和らげてくれて、任された仕事もハイクオリティーにこなしてくれたお二人、感謝です!

この日で講師の中桐さんとはお別れだったので、最後にみんなで記念写真を撮りました。中桐さん、ありがとうございました!

この日のご飯はオムライスだったそう。ご飯タイムが唯一の、作業のことを忘れて、チーム関係なくみんなで楽しく喋れる時間だったようです。

その後も、終わらぬ作業は夜遅くまで続いたそうな。

6日目(仕上げ・事業者さんへの最終チェック・作品発表会)

そしていよいよ、最終日。この日の朝は、合宿中に一切降らなかった雪が降ってくれました。白川の山の神様が、頑張ったみんなに綺麗な雪景色を見せてやろうと思ってくれたのでしょう。

明け方まで眠らずに取り組んだチームもあったようですが、泣いても笑っても今日がラスト。お昼までに作品を映像を仕上げて、事業者さんの元へ最終チェックに向かいます。

みんなで追い込みです。部屋中に、ランナーズハイ的なテンションが漂っていました。

そして、ついに迎えた発表の時

メンバーそれぞれ、自分のチームの作品づくりに精一杯で、他のチームの内容や進捗状況は全然知らない状態で迎えた発表会。

スクリーンに向かうみんなの面持から、緊張が伝わってきました。

はじめに、学長からも1週間の労いの言葉が。

くじ引きの結果、1番手になったのは「じ・ば工房」チーム。こちらのチームは、短編と長編、2つの映像を作り上げました。すごい!

作品にかける思いや、コンセプトなどをチームごとに話してもらった上で上映をしました。

撮影をする上で難しかったこと、編集を通して学んだこと、構成を作る上での葛藤など、メンバー1人1人の思いが溢れる時間でした。

上映後には他のチームメンバーからの感想なども伝え合います。

2番手は「御母衣旅館」チーム。

映像の紹介をしながら感極まって泣き出してしまったメンバーをフォローしようとバトンタッチした子も泣き出してしまう、という情に厚いチーム。3人ともそれだけ本気で、全力で事業者さんに向き合ってくれたんだな、と胸が熱くなりました。

お次は、「白川郷アクティビティーセンターo8」チーム。映像を流す直前、奇跡的なタイミングで受入事業者さんから電話があり、急遽テレビ電話を繋いで遠隔中継で作品を見てもらいました。(このチームは事業者さんが出張中で、まだ完成映像を見せられていなかった。)

直接完成作品を見せられないことをメンバー3人はとても残念がっていたので、思いがけずリアルタイムで観てもらうことができて、事業者さんからも直接感想を聞かせてもらうことができて、本当に良かった!

そして最後は、合宿全体の映像を作ってくれた前回参加者チーム!

音までこだわって作られた映像で、白川村での1週間がぎゅっと詰まった本当に素敵な作品でした。その上映を眺める参加者みんなの表情も、嬉しそうで幸せそうで、なんだかこちらまで泣けてしまいました。

発表会には役場観光振興課の職員さんや、前回の合宿参加者のナッツも来てくれました。

なっつのお友達も、鳥取からわざわざ、ありがとう!

そして発表会の終了後は、毎年恒例、3連合掌の前で記念写真。

雪がなさすぎて秋の景色みたい!

このポージングは初めて見た。すずなちゃん考案。

前回参加者の3人が集結!また帰ってきてくれてありがとう。

最後の晩餐

最終日の夜は花植家で慰労会を行いました。プレッシャーから解き放たれたみんなの表情をどうぞ。

筒井先生、ありがとうございました。

この夜は、星空も一段と綺麗でした。

流れ星!

夜の展望台で。満点の星空の下、最後の夜を噛みしめるように過ごすみんなの姿が印象的でした。

みんな本当に本当に、お疲れ様でした。長くなりましたが、これにて、全日程終了です!

快くご協力くださった事業所の皆さま、地域の皆さま、ありがとうございました。

柴原
合宿に参加してくれた11人みんなが、自分らしく輝ける場所に巡り合えることを願っています。
前盛
またいつでも、白川村に帰ってきてね。

完成した映像作品は次の記事でお披露目なのでぜひ見てみてください。

【 前編 】2019春 ローカルワーク編集合宿レポート

2019年3月6日

【 完成作品一覧 】ローカルワーク編集合宿(2019春)で参加学生が作り上げた映像作品一覧。

2019年3月15日