オンラインイベント「白川村に、会いに行く」あいちゃん編(後編)

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オンラインイベント「白川村に、会いに行く」あいちゃん編(前編)

ここで本題ですが、なぜまた白川村へ行きたいかと思ったのかについてお話しします。
主な理由は2つあります。まず1つ目は、夏に白川村で出会った方々にまた会いたいと思ったからです。これが私にとって一番大きな理由です。
2週間という短くはない期間白川村にいて、たくさんの方に出会って、本当にお世話になりました。こうしてせっかく繋がったご縁を、一夏の思い出にしてしまうのはあまりにも勿体ないなぁと言うか、ただ単に寂しいなと感じて、また白川村へ行って夏に会った方に会いたいなと思いました。

もう一つは他の季節の白川村はどんな様子なのか知りたいと思ったからです。
帰る日が近づく時に、ある人に、「白川村の魅力は夏だけじゃなくて、他の季節にもそれぞれの良さがあるからそれも知ってほしい」ということを言われました。それを聞いて、確かに他の季節の白川村はどんな様子なのだろう、また、なぜか私がいた期間は曇りや雨の日ばっかりだったので、スカッと晴れた夏はどんな感じなのかなという風に思いました。

この2週間があっという間に過ぎて、帰りの日が近づくのが本当に寂しくて仕方がなくて、夏のインターンの間にまた冬のインターンにも参加しよう、また白川村に行こうと決めていました。その時はただ単に帰りの日が近づくのが寂しくて、また来たいなという風に思っていたのですが、こうやってお話しする場を頂いて改めて思い返してみると、こういう気持ちだったのかなと思います。

次にお世話になったのは落人さんです。(2020年冬)(写真は夏に撮ったものですが、冬に行きました。)

夏と同じくとてもあっという間の2週間でした。
まず、夏にお会いした方々に覚えていただいていたということが私にとってはめちゃくちゃ嬉しくて。夏に行ったお店にまた行った時や、道端で夏に会った方に再会した時に声をかけてくださったことが何回もあって、名前と顔覚えてもらっていたということがすごく嬉しかったです。
また、今回も夏と同じく、出会った方々に本当に良くしていただきました。私たちインターン生のことを気にかけてくださった方が何人もいて、本当に数々の優しさをいただきました。また来るでしょ?と言われたのも、私にとっては嬉しかったことのひとつです。

冬になると雪も積もって、夏とは風景や雰囲気も大きく変わるなと思いました。去年は、白川村に住んでいる方々にとっては全然雪が降らなかったとはいえ、私にとっては降れば大雪でした。
白川村の雪はサクサクしていて、その雪の上を歩くのはけっこう好きでしたし、雪の次の日のスカッと晴れた日の景色はとても綺麗だなと思って楽しんでいたのですが、こういうのってたまに経験するぶんには楽しいけど、これが日常だと雪かきしないといけないし、寒いし、すごく大変だなと思いました。1回雪が強く降っている夜道を歩くことがあったのですが、どんどん雪が降ってきて道も足元も雪で埋もれていくし、結構怖かったです。

最後に、これからということなのですが、コロナもどうなるか分からない状況で、さらに就活・就職となるとこれまでのように長期で白川村にいることは難しいかなと思います。でもこれまであった方々にまたお会いしたいですし、春や秋の白川村はどんな風景なのか気になるので、必ずまた白川村へ行きたいと思っています。

感覚としては、私は祖父母や親戚と離れて暮らしていて、だいたい毎年お盆や年末年始といった長期の休みの時には遊びに行くのですが、祖父母や親戚に年に何回か会いに行くというような感覚に近いのかなという風に思っています。
まだまだ難しい状況が続いていますが、また白川村へ行ける日を楽しみにしています。ありがとうございました。

“あいちゃん”
このイベントでお話するということで、白川村へ行って自分がどう感じたのか、何を考えたのかということじっくりと思い返してみました。これまでぼんやりと感じていたことをこうして文章にして皆さんにお伝えするという中で、私自身新たな発見もあり、とてもいい機会になりました。また、桂佑くんのお話を聞いて、私も白川村へ行って価値観が変わったし、人生が変わったなと思います。初めて白川村へ行ったのが大学1年生の夏休みだったので、その早い時期にこうした経験ができてとても幸せです。画面越しとはいえ、白川村で出会った方々にこうして再会することができてとても嬉しかったです。