オンラインインターン生ブログ – 気になる、をつくる

こんにちは、自動車教習を期限1週間前にギリギリで受け終えた大学2年の黒河瑛美と申します。

よろしくお願いします!

この記事では、大学生によるオンラインイベント「白川村に、会いに行く」を開催するにあたって、主催者の一人である私が感じたことを少し綴りたいと思います。

イベント概要はこちら

オンラインイベント「白川村に、会いに行く」

2020年9月7日

 

– 7月下旬 –

学長 柴原
他の学生からオンラインでインターンとかできないかと連絡が来たのだけど一緒にどう?

と言って下さったのを機に、私もヒト大学のオンラインインターンに参加させていただくことになりました。

半年前(2020/3)の白川村 荻町城跡展望台にて

 

まず、インターンが始まる前「初回のミーティングまでに何でも良いからやりたいことを考えてきて」と言われ、何でも良いんだ!と思う反面、例えば何があるだろうと思わずヒントを求めたくなりました。

テーマに縛られず自由に発想すること自体は好きなのですが、いざ言われるとやはり何をして良いのか、何が適切なのかの判断が鈍り迷走状態に陥ります。言うまでもなく今回も同じ道を通ることに、、、

『自由だからこそ可能性が無限すぎて難しい』

10人に白い紙を一枚ずつ渡し“自由に使って下さい”と言うと、

ある人は目の前の風景をスケッチし、ある人は紙飛行機を折る、また誰かに手紙を書く人もいるでしょう。中にはあえて使わないという選択をする人もいるかもしれません。この違いを企画においてはアイデアになり、それらを組み合わせることで他にない魅力が生まれるのではないでしょうか。

 

2020冬「飛騨牛食べ処てんから」さんのバーベキューに参加させて頂いたときの絶品パエリア 美味しそうと思うか食べたいと思うか、感じ方は人それぞれ

 

柴原さんの“学生主体のオンラインイベントをあったら面白そう” という言葉を受けて、私自身がイベントに参加することはあっても運営に携わる機会はなかなか無いので興味が湧きました。

「タイトル決め」が構成を考える上で特に印象的だった行程です。

第一印象でイメージは9割決まると言われることもあるくらい、第一印象(ここでいうタイトル)で大きく左右されます。本イベントは学生に興味を持ってもらう、かつ白川村のイメージを取り入れる、をテーマに案を出し合いました。しかし、こちらも可能性が無限なだけあって、もれなく迷走状態に。

だから“使えるキャッチコピー”の本があるのかと今更ながら納得しました。

記事のタイトルひとつ取っても同じことが言えるでしょう。本記事のタイトルは「気になる、をつくる」ですが、「オンラインイベントの運営を通して」、あるいは「Thoughts before the event」(イベント前の思い)にすることで読んで下さる方の記事へのイメージが変わります。こういった小さな印象の違いを積み重ねることでひとつのものが出来上がっていくのでしょう。

私が思う「気になる、をつくる」とは、、

主催者側は参加対象者の方に“気になる”と思ってもらえるようなイベントづくりをすること、

主催者同士であればアイデアをまとめる際に他のメンバーにあの人の意見が面白そうで“気になる”と思ってもらえるような考えを各自が持っていること、

そうすれば主催者の興味が詰まった、“気になってもらえる”イベントがつくれるのではと思ったため、このタイトルにしました。

白川村平瀬にある「お食事処次平」の飛騨牛焼肉カレー どんな味か気になってきませんか?

オンラインでのインターン通して、離れたところで暮らしている人が同じ所に集まること無く繋がり、さらにインターンを実施しイベントを開催することも可能であることはとても画期的だと思いました。

オンラインインターンだと、現場の雰囲気を肌で感じることは出来ないが、実際に訪れるきっかけには十分だと感じます。オンラインで、訪問のきっかけを得た土地で、オンライン上で繋がった人と実際に会うことが出来れば、これまでとは違った新たな感覚が生まれるかもしれません。

学長の柴原さんが夫婦でやってるアオイロ・カフェのピザ(白川村平瀬)

しかし、オンラインならではの問題も痛感しました。対面とは違い、オンライン上では一度に誰かひとりしか話すことが出来ないため、ぱっと思いつきで浮かんだ意見を、言うタイミングを失って、お蔵入りになってしまうケースが非常に残念だなと思いました。自分が話している声でどうしても、他の人も話そうとしている声がかき消され、中には気づかず話が進んでいくこともありそうだと感じました。
もしかしたら、議論を大きく動かす重要な意見かもしれません。対面であれば隣の人が話を振ってあげるなどのフォローが出来ることでしょう。

そういった上手くいかないことも含めてインターンを通して何かを企画したり、案を出して作り上げていったりするプロセスに面白さと感じることが出来ました。今後は私も、他のメンバーに“気になる”と思ってもらえるような発想を持てたらなと思います。

イベント後の感想みたいになってしまいましたが、まだ終わっていません。

 

是非イベントへのご参加お待ちしております!

 

拙い文章ですが、最後まで読んで下さりありがとうございます。

インターンが始まってからの流れが気になる方は是非学長ブログを読んで下さい!

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学長ブログ:ヒト大オンラインインターンが始まったよ!

2020年8月4日

学長ブログ:オンラインインターンは迷走状態に?!

2020年8月9日

学長ブログ:オンラインインターンにニューフェイス参加!!

2020年8月23日

 

この記事を書いた人

黒河 瑛美くろかわ えみ

立命館大学政策科学部2年生。京都府出身の20歳です。

インターン事業所 白川郷の湯道の駅白川郷