次にお会いするときは、白川村で。

こんにちは。
白川郷ヒト大学インターン生・武蔵野大学人間科学部社会福祉学科3年の渡邊莉央(わたなべりお)です。

2020年9月17日(木)20:00~21:00に、白川郷ヒト大学オンラインイベント「白川村に、会いに行く」を開催しました。今回のイベントは、私を含めた3名のインターン生が主催するという、白川郷ヒト大学として、はじめての試みでした。

イベントを開催するまでの経緯

白川郷ヒト大学の事業として、「面白く生きる合宿」や「ローカルワーク編集合宿」などがあるのですが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、対面でイベントを開催することが難しくなってしまいました。そこで、オンラインイベントを開催しようという話になり、インターン生でゼロからイベントの企画が始まりました。まずは、”どのようなイベントにするのか?”、”誰をターゲットにするのか?”…などなど、何回もミーティングを重ねた結果、ようやくイベントの大枠が完成しました。

 

(イベント開催にいたるまでのプロセスは、柴原さんが記事にしてくださっているので、私たちが苦悩している様子は、下記の記事から感じ取っていただければと思います)

学長ブログ:ヒト大オンラインインターンが始まったよ!

学長ブログ:オンラインインターンは迷走状態に?!

学長ブログ:オンラインインターンにニューフェイス参加!!

 

そこで発案したイベントこそ、白川村インターンをリピートする理由についてリピーターが話すオンラインイベント、その名も「白川村に、会いに行く」です。

”今年の冬にひとりでも白川村でインターンをしてくれる学生を増やしたい”

といった開催目的のもと、瑛美ちゃんはファシリテーション、私とアンナちゃんはプレゼンターと役割分担をして、直接顔を合わせることはないものの、オンライン上で開催に向けて準備を進めていきました。

 

はじめてのイベントは、ドキドキワクワク

普段、大学のゼミとかでプレゼンをする機会はあるのですが、知らない人の前で15分間にわたってお話するのは、はじめての経験でした。過去にインターンで、柴原さんから「準備が9割だよ」と教えていただいていたこともありまして、かなり前からパワーポイントを作成し、数日前からは時間をはかって、ひとりで何度もプレゼンのリハーサルをしていました。

2020年9月17日、イベント当日。

プレゼンは私がトップバッターだったのですが、緊張のしすぎて早口になってしまい、途中から自分で何を話しているのかわからない状態になってしまいました。作成したスライドを頼りに、なんとか完走することができました(笑)プレゼンが終わった後は、「たくさん練習したのに…」「参加者のみなさまに、うまく伝わっただろうか」と不安になるあまり、次のプレゼンターであるアンナちゃんの話を一生懸命聴こうとするも、頭の中では後悔がぐるぐる渦巻いていました。

そこで、後日私がイベントでお話した内容を記事にしますので、今回ご都合がつかず参加できなかった方、イベントに参加をしたけれど私の話がよくわからなかった方、この記事を読んで白川村インターンに興味を持ってくださった方は、ぜひそちらの記事も読んでいただければ、幸いです。

※私が今年の夏、白川郷ヒト大学でインターンをするまでの経緯についても触れています

これまで、人前で自分の意見を述べることに対して苦手意識はなかったものの、緊張しやすくプレッシャーに弱いといった短所が顕著に出てしまい、個人のプレゼン部分に関しては、かなり悔いが残ってしまいましたが、過ぎてしまったことはもう変えられないので、次に登壇の機会をいただいたときに活かしていきたいと思います。つい、張り切り過ぎてしまいました(笑)

後半のフリートークでは、参加者のみなさまと意見交換を行いました。参加者のみなさまから、たくさんのご質問やご意見をいただいて、貴重な時間となりましたが、何よりフリートークの時間が短くて、話足りないなと個人的には感じたのが正直なところです。

そしてイベント終了後は、私の提案で参加者のみなさまに、Googleフォームでアンケートに応えていただきました(参加者の皆様、アンケートへのご協力ありがとうございました!)。

そのアンケート結果をもとに、先日運営メンバーでイベントの振り返りミーティングを行い、回答していただいたアンケートを、ひとつひとつじっくりと読ませていただきました。私のつたないプレゼンでも、参加者のみなさまに私の思いが伝わっていることが感じられて、私としては悔いは残ったものの、思いきってプレゼンしてみてみてよかったなと思います。

その振り返りミーティングで、白川郷ヒト大学の柴原学長からこんなひとこと。

学長 柴原
周りの評価を気にしすぎることは、イベントの軸をぶらしてしまうことにもなる。ごもっともだという意見はきちんと取り入れて、あとはそれほど気にする必要はないんじゃないかな

私は、参加者ひとりひとりの意見に真摯に耳を傾けて、可能な限り参加者全員のニーズに応えることのできるイベントこそが、満足度の高いイベントだと考えていました。アンケートを取ろうと思った理由は、ここにあります。しかし、それらを過剰に意識することは、本来の開催目的とはかけ離れたイベントになってしまったりすることもあるのだと、学長から学ばせていただきました。はたちの未熟な私には、”適当”とか”ある程度”とかで物事を線引きしたり、じょうずに取捨選択する力が、とぼしいなと実感しました。←今後の課題です

そして、私の想像以上に多くの白川村民の方が参加してくださり、”白川村インターンをリピートする理由”について、村民の方が関心を持ってくださっているということに驚きました。私たちインターン生を温かく迎え入れてくださる村民の方がひとりでも多くいらっしゃるということは、インターン生のひとりとして、すごくすごくありがたいことだと感じています。

最後に

最後になりますが、今回「白川村に、会いに行く」に参加してくださった10名のみなさま、サポートしてくださった柴原さん・茉由さん、一緒にイベントを企画してくれたアンナちゃん・瑛美ちゃん、本当にありがとうございました!…けれどもやっぱり、オンラインイベントは、直接顔を合わせてお話するイベントには到底敵わないと強く実感させられました(笑)

これまで、当たり前のように一緒にご飯を食べたり・実際にあってお話していたことが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、当たり前ではなくなった今、考えさせられることがたくさんあります。

 

「白川村に、会いに行く」でお会いしたみなさま、

次にお会いするときは、白川村で。

平瀬の「アオイロ・カフェ」に集合しましょう!

 

 


 

この記事を書いた人

渡辺わたなべ莉央りお

武蔵野大学人間科学部社会福祉学科3年。旅先には必ずくまのプーさんのぬいぐるみを連れていきます。

インターン事業所
白川村立白川保育園一般社団法人ホワイエ民宿古志山