学長ブログ:拓殖大学にゲストスピーカーとして授業してきた話

この夏、白川村にインターンで来てくれた二人の学生が拓殖大学の学生だったことから、この話は始まります。

二人は大学で同じまちづくりを学ぶゼミの4年生。そのうち、一人はヒト大学でインターンをしてくれた、セフン。彼の滞在記をはじめにどうぞ。

インターン生”セフン”の滞在記

2019年9月28日

 

彼らは夏のインターンを終え、大学に戻ると、彼らが学ぶゼミの徳永教授にゲストスピーカーとして僕を呼びたいと直談判してくれました。聞くところによると、大学の講義の中にゲストに授業をしてもらうというコマがあるようで、今までも徳永教授の繋がりから様々なゲストを呼んで授業してもらっているとのこと。

彼らから連絡をもらって、二つ返事でOKする事に。

 

理由はシンプルに白川村に関わってくれる大学が増えれば良いな。今回がそれのきっかけになればと、ただそれだけです。

しかも、座学だけでなく、こちらの徳永ゼミでは実際に地域に入り込んで、様々な取り組みをしているということで。実は今回の謝金が(大学の決まり上で)、白川村〜八王子間の往復交通費におよそ満たないのだけど、夏に白川村に来てくれた2人からのお願いだし、これはもうやるしかないと前のめりでやらせてもらいました(笑)

 

事前の要望

さて、当日までの準備の話。事前に彼らとやりとりをしてて、以下のような要望をもらってました。

セフン

柴原さん、おはようございます。

①ホワイエとヒト大学について
②まちづくりとは
③KDDI⇨地域おこし協力隊の経験
④ふるさとワーキングホリデーについて

お話していただきたいと思っています。

みっつ
②については、
私たちの授業の1つのテーマだと考えています。
まちづくりはとても定義しづらく、どのような行いで、なにが目的なのか、なにが良いのか、なにが大変なのか、どこから踏み込めば良いのかわからない学生がたくさんいます。
○柴原さんが思うまちづくりとは
○柴原さんの今のまちづくりの仕事について
進路に迷う学生に、まちづくりに携わる仕事があることを教えていただければ幸いです。
セフン
③については、
KDDIから協力隊というキャリアをもつ柴原さんから
○KDDIを選んだきっかけと経験談
○なぜ協力隊に移ったのか
○都心から地方へ移住して感じたこと
○家族の反応
○自身の生き方
などなどお話いただければ幸いです。

 

オンラインMTGで3人で当日の流れや内容について打ち合わせしてる様子

 

授業当日

当日は車で。天気予報とにらめっこした結果、凍結や積雪の可能性が0でなかったことから、多少遠回りになっても峠越えをしない選択をすることに。いつもより1時間多くかかったけど無事、13時過ぎには宿泊先となる八王子のホテルへ。

車はホテルに置いて、余裕を持ってその足で大学に向かうことに。大学に到着し、ふらふら歩いていると、偶然、遊びでサッカーし終えた二人とキャンパス内で再会。

 

キャンバス内を一通り、案内してもらった後、二人の近況報告やゼミの活動についてヒアリングの時間

 

そして、いよいよ授業開始。簡単な紹介とゼミのグループ発表を1つ終えた後、バトンを受け取ります。

「地域×若者の文化を育む」というタイトルに

 

まちづくりを扱っているゼミということもあり、メモを取ってくれる学生が多数。背筋が伸びた(笑)

 

授業は滞りなく、喋り倒して無事終了。時間の関係で一部割愛したものの、準備した110ページを超える資料を70分強の時間を使って伝え切れた気がしてます。

終了後、学生から沢山の質問をもらったので一部、ご紹介まで。ちなみになんて答えたかは忘れたので回答は割愛します。今度会った時に直接聞いてください(笑)

女性
柴原さんの考える人生の安定とは何ですか?
男性
行政との仕事はどうやって始めるのですか?
女性
地域は本当に若者を求めてますか?

 

終了後、インターンを経験したセフンが音頭をとってくれて、学生とヒト大学ポーズを。

 

 

そして、学外から授業を聴きにきてくれた学生メンバーも加えて一枚。

歩実、かほ、りおの3名もありがとう!夏に白川村来てくれた大学生と再会

 

その後は交流会へ。20歳未満の学生も柴原さんの話を聞くために参加したいだろうからと、1軒目はファミレスへ。初めて、この展開(笑)2軒目は先生も含めて、有志が残り近所のオススメの焼き鳥屋さんへ。

みっつが目を瞑ってる写真でごめん。もう一枚は僕が目を瞑っていたのでこちらを採用(笑)

レバー最高だった、店内の内装も最高でまたここ行きたい。

レバー最高だった、一人でおかわりした。

レバー最高だった、しまいに何本食べるんですか?と言われた。

 

 

最後に呼んでくれたみっつ、セフン、そして沢山御馳走頂いた徳永先生、授業に交流会に楽しい時間をありがとうございました!!

お酒もまわって記憶も曖昧になりつつも、来年も授業に呼んで頂けるという言葉だけは忘れていませんので。徳永ゼミの皆さん、また来年!!!