学長ブログ:全くあてにならない進路相談

昨年ぐらいから、学生や若者から相談を受けることが増えた。最近では、村に住んでる親御さんから外に出ている息子・娘が進路に悩んでてという新たなパターンがいくつか出てきて驚いているのが正直な所だ。

司書 深田
駆け込み寺の住職みたいですね!

とスタッフに言われることもしばしば。

学長の嫁
よくそんな引き受けて大変じゃないの?

と嫁さんにも心配されたりもする。

柴原

白川村の自分のところへたまたま相談に来るなんて、それだけで無茶苦茶フィルターがかかってて、そこに辿り着いた上、わざわざ相談に来るなんて、ほぼほぼ奇跡みたいなもんや。

と答えているが、これに関してはあながち間違ってないと思ってる。

 

相談の内容

特に2月に入り、駆け込まれるペースが上がっているので今回は少しばかり紹介したい。

面白く生きる合宿2018、2019と参加してくれた”まめちゃん”は今年の4月以降の進路について、昨年末よりメッセで相談にのっていた。特に地域での暮らしを考えているようだった。ヒト大メンバーとの再会がてら、白川村に寄って報告したいということで囲炉裏を囲んで色々な話をした。
彼女の書くnoteは、感受性に富んでいて視点がヒトと変わっていて面白い。

火を見ながらだと大抵のことは心穏やかに話せるのでオススメしたい。

 

桂佑は昨年3月に開催したローカルワーク編集合宿に参加してくれた学生。北海道札幌出身にもかかわらず、何度も白川村に通ってくれて気がつけば、一緒に北海道ヒト大学を立ち上げて、定期的に取り組みについてオンラインで打ち合わせをしている。この日は、2月13日札幌で開催される北海道ヒト大学主催のイベント「キタヒトバ vo.1 〜はじめましての会〜」の進行方法について話をした。

桂佑が北海道ヒト大学を立ち上げた理由はなぜ僕が北海道ヒト大学の学長になったのか。【大学4年〜現在まで編】に纏まってるので興味があれば覗いてみてもらえばと思う。

今度、北海道ヒト大学のオンライン説明会もやろうと思ってる

 

現在、冬休みの期間を使って白川村のインターンに来ている大学2年生のちなつちゃん。観光や地域づくりを学ぶ彼女は授業のレポートを作成を兼ねて、白川村にインターンに来たらしい。彼女の勤務先は飛騨牛が人気の”てんから”さんである。

「5等級の飛騨牛」にこだわり続けるー飛騨牛食べ処 てんから

2019年9月17日

ということで、飛騨牛にスポットをあててレポートを書こうと当初は考えていたらしい。彼女からは我々の(地域での)活動や働き方を知りたいということだったので、過去に大学の講義で話した資料を使って一通りの説明をした。この後、彼女のレポートにおける方向性が迷走し始めたことは我々は知る由もない。

 

最後は、まのんちゃん。ヒト大学で管理している教育施設である旧花植家を利用した際に出会った気もするが、もはやいつ出会ったか定かではない。ちなみに現在、旧花植家は契約大学を追加募集しているので、大学関係者はご覧頂きたい。

【 利用大学募集中! 】教育施設「旧花植家」

2020年1月30日

いずれにしろ、彼女が大学院を休学して白川村に一年滞在してヒト大学で働きたいかも。と相談してくれたので、グダグダ飲みながら、オンラインで話を聞いた。本件については逃してはなるものかと絶賛、囲い込みをかけているので続報に期待して頂きたい。

昨年11月に行われた茅かりイベントで出会った茉由ちゃん(左上)を投入。休学の先輩(?)としての心掛けを伝授

今週もこの他に2件程、大学生の相談にのることになっている。今は相談オジサンとしての経験値を積むことで手の届く範囲の若者支援をすべく、白川村の駆け込み寺としてもう少し真っ当な活動になれば、これ幸いでないか。

但し、最初に断っておいた通り、全くあてにならないかもね。知らんけど。