学長ブログ:ヒトとの出会いが面白い時代

生きていれば、いろいろなヒトと出会いますよね。
本当、同じヒトは一人もいない訳で、
誰もが考え方も能力も違います。
ヒトは千差万別なんです。
私は最近、自分の能力やネットワークが限られているのを
自覚したせいか、自分にない部分はそれを持っているヒトに
助けてもらえばいいということに気づきました。
プライベートももちろんですが、
特に仕事に関しては自分がフリーになったこともあり、
周りのヒトの力を借りるということの優位性や意義を強く感じます。
会社や組織であれば、一人でプロジェクトを動かしたり、
何かを作り出したりという場面は限られており、
数人で動かしたり作り上げる場面に出くわす方がきっと多いのではないかと思います。
私が何かアイデアを思いついた時によく考えることは、
この案件であれば、誰と働きたいか、誰がより良いものにするのに
力を発揮あるいは貸してくれるかということです。
自分一人ではより良いものを作るどころか、
脆弱な意思でやっぱりやめてしまおうってな弱気な気分になります(笑)
所詮、一人の力はそんなものです。
ところが、何かを始めるために誰かと組むと
途端に面白いアイデアや実現のための筋道が見えたりして、
一人の際に抱えていた不安なんて、何処吹く風ってなもんです。
ヒト大の1回目の講師だった大ナゴヤ大の学長であるミッキーと
初めて仕事の相談した時は彼と面識がある程度でそこまで深く話した記憶は
ありませんでした。それでも彼に思い切って相談したことが今の結果に
繋がってますし、その時に印象的だった話が、
「僕は特別な能力がある訳じゃないけど、能力や才能に溢れた周りの友人・知人を
紹介できますし、彼らと組めば出来ないことないって気がするんです」
といった主旨の内容でした。
私はウンウンとうなづきながら彼のその話を聞いたことを鮮明に覚えています。
出会ってすぐ一緒に仕事をするヒトもいれば、
出会って数年経って、やっと仕事をするヒトもいれば、
出会って気の合う友人・知人のままのヒトもいる。
何が良いかって話では決してなくて、
一緒に働くかどうかはただのタイミングだけの話であって、
何かを始めたり、何かを作り上げたりするために
ヒトと出会うこと=たくさんの可能性を膨らませること
だな思う訳です。
そのために、自分が動き続けていることは重要です。
動き続けているほど、多くの出会いに遭遇できるような世の中になっている気がします。
まぁ、出会いが多いことよりは出会いは深い方が個人的には価値があると信じていますが。
それでもこうやって、色々なヒトに仕事をお願いして行くことでさらに
色々紹介してもらえたりという循環が回っていくのが世の常でしょうから、
ヒト大の取り組み自体がまさにヒトをフックに物事が動く形になりつつある
今が面白くてしょうがないんですけどね。
でわでわ

SMLXL