白川村で働くインターン生の日々~2019年夏編③「山本屋」~

 

ヒト大学インターン生の櫻井世訓さくらいせふんです。

「インターン生の日々2019年夏編」続いては、「山本屋」で働く関西学院大学3年の齋藤さいとう里莉子りりこさん。

彼女は昨年夏も岐阜のワーホリに参加し、「喫茶落人」で働いていました。今年も参加した理由は、また白川に戻りたいということと、昨年お世話になった落人のスタッフの方々など、会いたい人がいるから戻ってきたという素敵な理由でした。

そして今年のインターン先はお蕎麦屋さんである「山本屋」。

お店は合掌集落(荻町)の中心部にあり、毎日多くの観光客が訪れるため、ずっと忙しなく動いているといいます。

11時の開店と同時にお客さんが続々と入店するなか、機敏に働いていました。

「昨年のワーホリとは違ってワーホリ生が多く楽しい。自分とは違った価値観を持った人が多いので、そういった人とたくさんコミュニケーションが取れてとても良い。」

また、山本屋では、インターンの学生に「宿題」を課せているようです。

通称「山本宿」と呼ばれ、山本屋を営まれている山本ご夫妻のご意向で始まったもので、過去のインターン生には、小学校の授業の1コマを借りて、自分が大学で勉強していることについて授業を行った学生もいるようです。

そして今回、里莉子さんは閉店後の店内で、カンボジアについてのプレゼンテーションを行いました。

実は里莉子さん、昨年の8月から約5か月間、大学の留学プログラムの一環でカンボジアへ留学していました。カンボジアでは現地の小学校で小学生に音楽・美術や日本語を教えるお仕事をしていたそうです。

留学時の自身の経験も踏まえながら、非常にわかりやすいプレゼンを行っていましたよ。

そんな里莉子さん、2回目となる今回のワーホリの抱負を語ってくれました。

「もうすぐ就活もあるので、今のうちに自分の好きなことをやりつつ、何か自分にもできる新しいことを発見していきたいです。」

 

今回のワーホリが、自分が全力で打ち込める「何か」を見つけるきっかけになってほしいですね!

 


 

この記事を書いた人

櫻井さくらい 世訓せふん

拓殖大学国際学部国際学科4年生。趣味は東南アジアバックパック旅。東京生まれ東京育ち阪神ファン。

インターン事業所 一般社団法人ホワイエ

 

「白川郷」ではなく「山本屋」が目的となるようなお店を。素敵な笑顔の方をお待ちしています!

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