【後編】尾鷲ヒト大学に強化合宿2019に行ってきました。

 

司書 深田
尾鷲強化合宿2日目を担当するのは、この春から白川郷ヒト大学に仲間入りした深田です。初記事!緊張します。

2日目は、尾鷲市街地を散歩からはじまります。

昨日も訪れたcafe Scaleにおしゃべりに。

尾鷲ヒト大学の副学長 濱野さんと1時間ほど話し込んでしまいました。

尾鷲ヒト大って、文学部っぽいよね

同じヒト大だからと言って、白川郷、尾鷲、八重山が同じような活動をしているわけではありません。

同じ方向を向く人たちが全国にいて、各地域で色んなカラーがある。ヒト大がそんな枠として機能していけたなら、とても面白いなと。

本のある空間 トンガ坂文庫

尾鷲市街地から車で15分ほど離れた九鬼という漁村にある、小さな古本屋さん。

昨年の夏にオープンし、もうすぐ1年が経つそうです。

「トンガ」とは、九鬼の言葉で

「ちょっとした話をおおきくするひと」

「大風呂敷をひろげるひと」という意味。(トンガ坂文庫HPより)

1日目にトンガ坂文庫の話を聞いて、うずうずしてました。

はやる気持ちを抑えながら、人ひとりが通れるくらいの狭い坂道を上ると、トンガ坂文庫が見えてきます。

中に入ると、狭いながらもたくさんの本たちが出迎えてくれます。

絵本も充実。地域の人と、市街から訪れる人の割合は、半々くらいとのこと。

新刊を仕入れる他に、地域の方から本を頂くこともあるそうです。

ジャンル、年代問わず色んな本がおいてあるのはそんな理由があるんですね。

本のある空間の豊かさを感じました。

NBK(南部文化会館)の図書館ももこんなわくわくする空間にできたらなあ~

雨の洗礼。

昨日同様、夢古道さんの温泉を堪能。

晴れ男の学長を以てしても、尾鷲の雨には勝てませんでした。

日本一雨の多い尾鷲ならではの、てるてる坊主。

お風呂の忘れ物タオルで作っているなんて、とても素敵なアイデア!

今夜もこれからだ!懇親会

尾鷲ヒト大学のメンバーに加え、トンガ坂文庫の本澤さん、尾鷲マルシェ仕掛人裕司さん、三重県庁平尾さんと、尾鷲ヒト大交流会を行いました。

はじめましての方も多く、自己紹介をしつつ

尾鷲ってどんなところ?

尾鷲でどんなことをしたら楽しいのか?

土井見世どう使おう?誰か借りませんか?とか(笑)

和気あいあいと色んなお話ができました。

今が幸せなのが一番

尾鷲ヒト大の木島さんが

「こんな楽しい暮らしをしていていいのかな」と笑顔でお話してました。

辛いの先には幸せがある、いつか幸せになれる。

私は幸せでいることを、まだ見ぬ未来に期待することがが多かった気がします。

でも、その未来はいつ来るかわからないし。

何より今が幸せだと言える人は見ていてかっこいいなと思うんです。

白川村に来て、このセリフを沢山聞きました。

楽しいと思うことは、必ずしもずっと楽しいわけではなくて、苦労のプロセスも楽しいの中に入っているような気がして。

ずっと楽しみつづけられる人になりたいな、と思いながら

白川村に帰ってきました。

最後までお見送りしてくれた尾鷲ヒト大の皆さま

本当にお世話になりました!ありがとうございました!

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トンガ坂文庫のトートバック。一目ぼれしてお買い上げ。

お見送りに来てくれた副学長の濱野さんと。

最後に土井見世邸で、学長の宙也さんと、事務局長の木島さんと。

 

【前編】尾鷲ヒト大学に強化合宿2019に行ってきました。

2019年6月13日