聖心女子大学のゼミ調査をコーディネートさせて頂きました!

今回お越しくださったのは、国際交流学科 異文化コミュニケーション演習の学生さん12名。

「ローカルとグローバルの連携について学びを深めたい」ということで相談を受け、前半は白川村役場の職員さんにお話を伺い、後半は村内に移動してフィールドワークを行うプログラムを組みました。

はじめにお話を伺ったのは、役場の観光振興課の尾崎さん。白川村のインバウンド観光の実情や、住民の取り組み、世界遺産地区の課題などについて、教えていただきました。

次にお話を聞かせて下さったのは、教育委員会で文化財担当をされている松本さん。合掌家屋の保存活用や、景観の保全活動などについて教えてくださいました。

その後は、荻町地区に移動。「CULTURAL MAPPING」という手法を使ったフィールドワークを行いました。

実際に観光客の定番コースを歩きながら、観光案内サインやマナー啓発について学生の視点から見た課題や提案をまとめます。

お昼ご飯は郷土料理「そばだんご汁」を頂きました。

ひととおり集落を歩いて周り、展望台から集落の全景を見た後は、再び花植家へ戻ってマッピング調査のまとめを行いました。

短い滞在時間の中で、最後に成果をまとめて報告をするところまで、真剣に取り組んでくれました。

今後もこういった大学の調査の受け入れを通して、参加学生と受け入れ側の双方にとってプラスとなるようなコーディネート方法を考えていきたいと思います。

快く対応して下さった役場職員の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました!!