GW中に来村してくれた学生メンバーの交流会を開催しました!

 

10連休中、過去にインターンに参加してくれた学生さんや、ヒト大の講座に参加してくれた学生さんが、再来村してくれました。

再来の目的は、単純に遊びに来たという子もいれば、以前お世話になった事業所さんの元でまた働きに来たとか、自分へのチャレンジということで路上で歌を歌いながら車で旅をしてきたとか、さまざま。

久しぶりの再会があったり、初めましての出会いがあったりの顔ぶれで、今回もささやかな交流会を行いました。

いつもの交流会では、しょっぱなから地域の方とワイワイ飲んで盛り上がってしまうのですが、たまにはゆっくり1人1人の話を聞きたいなと思い、

現在新たに村でインターンをしている学生さんや、シェアハウス「やまごや以上ほしぞら未満」の入居者も交えて、

それぞれ改めましての自己紹介と共に、色々な思いを聞かせてもらいました。

なぜ何度も白川村に来てくれるのか。普段大学ではどんなことを学んでいるのか。どんなことに興味があるのか。どんな未来を描いているのか。村での経験は、みんなにどんな影響を与えているのか、とかとか。

聞いていくと、1人1人全然違った経験と学びを積み重ねながら、自分の生き方や働き方について考える中で、この場所に辿り着いていて。

白川村での出会いや対話を通して、だんだんと自分の居場所を見つけて、村で過ごす時間を大切に思うようになってくれていて。

目の前に、村について語っている若者がこんなに沢山いることが、ふと不思議に感じられて、

数年前には想像もできなかった光景が、ここにあるなあと、なんだかじんときた夜でした。

「白川村に何度も通う若者たちの思いを聞いてみたい!」と駆けつけてくださった筑波大学院教授の黒田先生(左)と、進学先について口説かれるぎわちゃん。(右)

その後も、バーに居合わせた地域の方々と、楽しい時間を過ごしました。いつも温かく迎えてくださる皆様に、本当に感謝です。

私たちの役割を考える。

柴原
今は輝く太陽が遠く感じるかもしれないけど、1歩踏み出して近づいてみれば、輪郭がはっきり見えてきて、意外に手の届く大きさなんだ、と感じられるはずだよ。

これは、以前 学長が言っていた言葉なんですが、最近、本当にそうだなあと感じるようになりました。

私たちは、ヒト大学を始めるよりもだいぶ前から、

「大学生が当たり前に村を歩いている日常を作ろう。」

「自分らしく生きようと頑張っている都市部の若者と、人材不足に困っている地域を繋ごう。」

そんな夢を抱いていました。

でも当初は、やり方も分からないし、その先にどんな未来があるのかさえ、想像できていなくて。

それが、最近はちょっとずつ、やるべきことの輪郭が見えるようになってきたし、前よりもずっと自分の頭の中でイメージが出来るようになってきたなと感じます。

 

遥か遠くに思えた目標も、時間とともにちゃんと近づいてきていて、自然と次の目標が見えてくるものなんだな、と実感しています。

とは言え、実際にやれてることと言えば、まだまだ本当に小さくて、どこがゴールなのか、何が最終目標なのか、常に迷いながら揺れながら、なのですが。

でもたまには、自分たちの活動を振り返ってみるのもいいかなと思ったりして。

 

今、白川村にやってきてくれている学生さんは、人に対しても、物事に対しても、とても真剣に一生懸命 向き合ってくれる人が多いように感じます。

自分の人生や、白川村に対して、全力で向き合ってくれている学生さんに応えられるよう、

私たちもしっかり向き合って、みんなの思いを受け止められるような場所を、形にしていかなきゃいけないなと思います。

頑張ろー!