白川村で働くインターン生の日々~2019年夏編③「山本屋」~
ヒト大学インターン生の櫻井世訓さくらいせふんです。 「インターン生の日々2019年夏編」続いては、「山本屋」で働く関西学院大学3年の齋藤さいとう里莉子りりこさん。 彼女は昨年夏も岐阜のワーホリに参加し、「喫…
ヒト大学インターン生の櫻井世訓さくらいせふんです。 「インターン生の日々2019年夏編」続いては、「山本屋」で働く関西学院大学3年の齋藤さいとう里莉子りりこさん。 彼女は昨年夏も岐阜のワーホリに参加し、「喫…
先日の講演レポートが多くの方に読まれているインターン生”まき”から事務局宛へメッセージが届きました。 ヒト大学は主体的な行動を絶賛、応援してますので、有難く掲載させて頂きます!!それでは滞在先である山本屋へ…
私は「清流の国ぎふ ふるさとワーキングホリデー」で白川村に滞在しました。滞在2週目に、白川村立白川郷学園の中学生の皆さんに、進路についてお話しする機会を頂きました。 私は東京大学4年生で国際関係論を専攻しています。この夏…
はじめに 今回私は、「清流の国ぎふ ふるさとワーキングホリデー」に参加させていただいた。 参加する以前は国家公務員を目指している私にとって、このふるさとワーホリは決して近道なものではなくむしろ遠回りしているように思えるか…
2017年9月3〜8日の日程で開催していた「ローカルワーク編集合宿」が終了しました。 参加学生10人が、村で働く大人の言葉を受け止め、溢れる思いを詰め込んで求人記事制作に取り組みました。 「編集」とは、ただ「情報の整理と…
「『山本屋があるから白川村に行こう』、と言ってもらいたい」 そう話す山本さんの言葉はどれも飾りっ気がなく、ストイックだ。 山本屋7代目 山本桂諒さん 24歳で白川村に戻って来た山本さんは、民宿「山本屋」の7代目である。 …
岐阜県の北西部にあたる、大野郡白川郡荻町。年間170万人の観光客が訪れる観光地「白川郷」の中心に「山本屋」はある。冬の厳しい寒さに耐え抜く合掌造りの家屋で、春から秋にかけては蕎麦屋、冬は民宿を営む、7代目山…
9月3〜8日の日程で開催していた「ローカルワーク編集合宿」が終了しました。 「編集」とは、ただ「情報の整理と発信」をすることではなく、「価値を発見」して「人の心に届くよう表現」すること。 講師の白石さんの言…
3・4日目は、いよいよ担当事業者さんへの取材を行い、地域で働く”ヒト”にフォーカスした記事の作成に取り組みました。 今回の合宿で学生が任されたミッションは、「一元化されていない白川村…
ローカルワーク編集合宿、いよいよ始まりました! 本日ご紹介するのは、1日目・2日目の様子。 この2日間は、取材や記事作成に取り組む前段階として、撮影・取材・編集の基礎知識を学び、白川村が抱える課題や資源や魅…
(※本講座は申し込みが定員に達したため、申し込みを締め切らせて頂きました。ご検討されてた方はまたの機会にお会いしましょう!!) 学生限定講座「ローカルワーク編集合宿」 <世界遺産のある村×ローカルワーク×ユニーク編集者編…