「島の後輩達のために体を張るのは、次は僕たちの番。」アメリカキャンパス第1回ミーティング、無事終了しました。

先日11月24日に、下記のイベントがアメリカキャンパスで開催されました。

 

「島出身・アメリカ在住の若者に取材をしたい。」米キャンパス、始動します!〈 Polca支援募集中 〉

 

 

参加者はこの面々。左から、スポーツトレーナーになるべく勉強中の嶺井コウタさん、宗教や心理学を学びながら牧師を志している知念コウヘイさん、ダンサーとして精力的に活動中の岩崎カンナさん、舞台製作アシスタントとして修行中の久松ミナミさん、島で6次産業に取り組むことを目標に農業研修中の宇根カズナリさん。

 

 

出身地域も学年もバラバラな5人が、カリフォルニアに集い、留学のことや、夢のこと、生き方や働き方についてなど、様々な思いを語り合いました。

 

この対談の様子は、先日映像が完成して、polcaで支援をしてくださった方々向けに個別に限定配信させて頂きました。

 

・・・が!

 

その15本の映像がとっても面白かったので、これは限定公開にしちゃうのもったいない!と思い、その中から厳選した2本だけ、一般向けにも公開することにしました。わーい!

 

それでは早速。ラジオ感覚で運転中などに聞いてもらっても楽しいですよ。

9「八重山ヒト大学にあったら面白い学部は?」

12 「高校生からの質問 ①〜⑥」

 

いや〜めちゃめちゃいい話してますね。

 

5人に向けて事前に集めた質問内容も、「アメリカでどうやって生計を立てているの?」「ダンス踊っているとき頭の中はどうなっている?」「5年後の自分はどうなってると思う?」「彼氏・彼女はいる?」「座右の銘は?」「寂しくなったら何してる?」「海外にいて”今の言動日本人だったな”と思う瞬間は?」などなど、ユニークなものが沢山ありました。

 

質問を寄せてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

今回集まった5人は初対面のメンバーもいましたが、同じバックグラウンドを持っている先輩後輩同士だから話せること、近い選択を重ねてきた仲間だから共有できる思いが沢山あったようで、対談時間が全然足りなかったとのこと。

 

 

お互いが描いている未来のこと、留学の理由、恋愛のこと、目指す生き方のこと、島での日々を振り返って思うこと、勉強のこと、仕事のことまで、幅広いテーマで盛り上がっていました。

 

個人的には、5人が繰り返し語っていた「夢を口に出して語ることの大切さ」や、「人との出会いや繋がりこそが人生の宝だと気づいた」「島を出て広い世界を見ることで自分の幅が広がる」「八重山にルーツがあることを誇りに思ってほしい」といったお話を、もっともっと掘り下げて聞いてみたいなと思いました。

 

また、最後にコウヘイ君が言っていた「島の宝である子どもたちのために体を張るのは、次は僕たちの番八重山のこの世代は特に元気があると思うから、何をやるにしても失敗を恐れずに、お互いに繋がり合って頑張っていきましょう。」というメッセージも、印象的でしたね。

 

 

海外留学に興味のある子だけではなく、島にいる後輩たちや同世代、みんなに届けたい内容となりました。改めて、遠いところ参加してくれたコウタさん、コウヘイくん、カンナ、ミナミ、ありがとうございました。(次回はぜひ1人1人に、取材をさせてください。)

 

そして、企画から当日の進行や諸々の手配まで、1人で頑張ってくれたメンバーのかずなり、本当にお疲れ様です。

 

 

こうした対談の場は、これからも各キャンパスでやってみようと思っています。都度、記事や映像や音声にして配信をしていきたいと思っていますので、どうぞ楽しみにしていてください。

 

最後になりましたが、快く会場の提供をしてくださった北米沖縄県人会さん、本当にありがとうございました。次回、第2回開催の際にもぜひ宜しくお願い致します!

 

Text by 前盛 よもぎ Photo by 宇根 和孝

この記事を書いた人
前盛 よもぎ ( Maemori Yomogi )
石垣市星野村出身。地域づくり・教育について現場で学ぼうと、早稲田大学を休学して岐阜県白川村に移住。ローカルでの生き方の多様性・働き方の選択肢を増やすことを目標に、様々な学びの場づくりを実践中。踊ること、対話することが好きです。1995年6月生まれ。
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